これまで見事なピッチングを見せてくれてきた投手陣がまさかの乱丁。
初回から9点差を付けられましたが、粘って粘って1点差まで詰め寄りました。
残念ながら負けてしましましたが、仲間のミスを責めず、励まし合いながらプレーする姿は素晴らしかったと思います。
それぞれのミスを反省し、春季大会に臨みましょう。